きょう、お茶を変えた。

きのうとは違うお茶を飲んでみた。
はじめて出会う味と香りにつつまれて、
きのうとは違う時間が流れはじめる。
お茶を変える、という小さな小さな冒険。
それは、少しだけ自分を変えること。

東京椿茶TOKYO TSUBAKI TEA

リラックスが上手な人になる。

心とからだをリラックスさせて、
上手に自分をリフレッシュできる人がいます。
その中には、お茶を大切にしている人が少なくありません。
コツは自分の好みに合った、自分だけのお茶を見つけること。
東京椿茶は、自分らしいお茶を見つけて、
自分らしいリラックスのスタイルを探している人に、
ぜひ試していただきたい、新しい日本のお茶です。

TOKYOの椿と日本のお茶を
グローバルな発酵茶に。

伊豆大島の椿葉を加え微発酵させた東京椿茶。
緑茶の成分を保ちながら楽しめるお茶に仕上げています。
ゆるゆると全身がなごむ、深いお茶の味わい。
気持ちがすっと、あらたまるような椿の香り。
そんな日本ならではのリラックスを、広く愛される発酵茶にして、
日本だけではなく、日本を訪れる世界中の人々に提案します。

お茶のアレンジにいそしむ。
リフレッシュの、もうひとつの秘訣です。

わき目も振らずにひとつの作業を楽しんでいると、
ふしぎなほど気分がリフレッシュするものです。
お茶でそれを見つけるなら、アレンジティーがおすすめ。
東京椿茶の味と香りは、思いのほかアレンジに向いています。
フルーツを添えたり、ミルクや蜂蜜を加えたり、
季節や日々の暮らしの中のイベントに合わせて、
自分なりのレシピを探してみてください。

アレンジティーが大好きなタイの女性に、
アレンジレシピを考えてもらいました。

\ ノンアルで盛り上がれる、女子会ティーカクテル /〈ティーサングリア〉

■Ingredients 東京椿茶(2個)、レモン、オレンジ、キュウリ、リンゴ、パッションフルーツなど好みのフルーツ(各1個)、蜂蜜(50mℓ)、炭酸水、氷 ■How to ①お湯Ⅰℓに対してティーバッグ2個で東京椿茶を淹れる。
②レモン、オレンジ、キュウリをスライスし、リンゴ、パッションフルーツを乱切りにする。
③東京椿茶に蜂蜜を混ぜ、パンチボウル(普通のボウルでもOK)に移して冷ます。
④切っておいた②のフルーツをボールに入れる。
⑤グラスに氷を入れ、④のフルーツ入り東京椿茶をグラスに半分だけ注ぐ。
⑥炭酸水でグラスを満たして完成。

\ 味も香りも涼しい風になる、夏の定番アレンジ /〈ウォーターメロン・ティーフィズ〉

■Ingredients 東京椿茶(2個)、スイカ(小さめのもの1個)、蜂蜜(15mリットル)、炭酸水 ■How to ①飲む前の日に、お湯Ⅰℓに対してティーバッグ2個で東京椿茶を淹れる。
②しばらく置いて冷ましたあと、製氷皿に入れて冷凍し、アイスキューブにする。
③スイカの果肉を適当な大きさに切り、金ザルなどでつぶしながら漉して果汁にする。
④スイカの果汁が250mℓぐらいになったら蜂蜜を混ぜる。
⑤東京椿茶のアイスキューブをグラスの縁まで入れ、スイカの果汁を半分まで注ぐ。
⑥炭酸水でグラスを満たして完成。

メッセージを添えて、プチギフトに!

東京椿茶は毎日の中のプチギフトに最適。
パッケージ裏のメッセージ欄にひとこと添えれば、
コミュニケーション力も高まります。

東京椿茶TOKYO TSUBAKI TEA

味と香りでリラックス、アレンジも楽しい。
グローバルテイストのフレーバリー発酵茶です。

1個151円[税込](ティーバッグ1個3g)
1箱810円[税込](ティーバッグ5個入15g)

乳酸発酵茶末Lactic acid fermentation tea powder

“まぼろしのお茶”といわれた「乳酸発酵茶」が、
健康志向の時代へ強力にアピールします。

乳酸菌とお茶。どちらも身体へのよい効果が期待され、
健康志向の社会から大いに注目されています。
この両方を含む飲料が、日本・中国・東南アジアの一部に、
さまざまな名前で古くから伝わっている乳酸発酵茶です。
すでに健康に関心が深い一部の人たちのあいだで話題となり、
入手困難で貴重な“まぼろしのお茶”として、
インターネットなどに取り上げられる機会も増えてきました。
乳酸菌とお茶のチカラをあわせ持つ乳酸発酵茶は、
まさに時代が求める食品のキーワードになると考えています。

 

“まぼろし“の乳酸発酵茶を高位安定の品質で、
確かな製品にしました。

多くの人たちに望まれる乳酸発酵茶ですが、
これまでは日本や世界各地の小規模な手工業として、
ごく少量がほそぼそと作られているだけでした。
また、そのとき・その場所の気候や環境に左右されやすく、
品質的な安定にも大きな困難が伴うものでした。
「乳酸発酵茶末」はその乳酸発酵茶を設備が整った優良な工場で生産して、
成分や特長を引き出し、高度に安定した品質で
お届けできるようにした食品原材料です。

乳酸発酵茶末が期待される3つの理由。

1.乳酸菌による発酵作用で
緑茶プラスの有効成分

2.乳酸菌はラクトバチルスブレビス菌

発酵の際に活躍する乳酸菌は、天然由来のラクトバチルスブレビス菌。腸内環境を整える食品として再評価されている健康食品などと同じ植物性乳酸菌です。

3.食品の味を調える上質なお茶の風味

銘茶の産地、静岡県掛川市の製茶会社が開発した乳酸発酵茶です。お茶の風味に妥協はありません。

業界評価の高い2社による生産体制で、
高品質な乳酸発酵茶末を安定的にお届けします。

乳酸発酵茶末は厳選した原材料をていねいに緑茶にして発酵させ、
使いやすい微細な粉末にして完成します。

製造元はミニHACCP承認の工場を持ち、
発酵茶を得意とする静岡・掛川の製茶会社 山英。

独自に考案した農法で栽培から手がけるお茶や食用茶など、ユニークな製品で知られる静岡県掛川市の製茶会社。 定評ある緑茶に加え、最近は発酵茶の開発にチカラを入れています。乳酸発酵茶の原料となるお茶は、いち早くミニHACCP承認を得た山英の工場で、厳格な管理のもと加工されています。

美酒「爛漫」で知られる酒造会社 秋田銘醸が、
卓越した技術で発酵工程を担当します。

秋田銘醸は美酒「爛漫」の蔵元であるだけではなく、日本酒づくりで培った発酵技術をさまざまな分野に応用する、日本有数の発酵ラボラトリーでもあります。 「乳酸発酵茶末」の製造においては、要となる乳酸発酵の工程を担当し、高品質な製品の安定的な供給を支えています。

お茶のオーソリティ、
静岡県立大学・中村順行教授が開発監修。

希少な健康茶を日本人の健康増進に。
静岡県立大学特任教授 茶学総合研究センター長 中村順行

乳酸発酵茶は整腸作用、コレステロールの低下作用、抗酸化作用など、
健康に有効なさまざまな機能性があるお茶です。
日本にはこれまでも地方の伝統文化として、わずかに作られてきました。
しかし、漬物のように各家庭に棲みついた乳酸菌で発酵させますので、
味や香り、品質などの均一化や安定化はむずかしいものでした。
その乳酸発酵茶を「乳酸発酵茶末」のようなかたちで、
年間を通して均一・安定的に供給できることは、
日本人の健康増進に少なからず役立つのではないでしょうか。

乳酸発酵茶論文近日発表予定

健康食品だけでなく、さまざまな食品で健康をアピールできます。

健康や美容への効果を期待できるだけではなく、お茶の香ばしい味と香り、
乳酸菌の爽やかな風味、そして美しい色が、食品の可能性を広げます。

乳酸発酵茶末Lactic acid fermentation tea powder

日本のお茶をもっとおいしく、
楽しくする山英発酵茶。

日本茶、紅茶、中国茶、アジアやアフリカの国々のお茶。
地球にはさまざまなお茶がありますが、その多くは発酵茶です。
世界各地の人たちが、いま注目されている発酵食品のチカラを日々、
あたりまえのように飲むお茶で摂っています。
日本でもこのようなお茶ができないだろうか。
山英は、そう考えて発酵茶の開発をはじめました。 日本人の繊細な嗜好に合い、海外の人たちにも親しまれる発酵茶。
その答えとしてお贈りするのが、山英発酵茶です。