山英
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山英のある掛川市ってどんな所?

山英のある掛川市は静岡県の中央よりやや西に位置します。茶園面積で全国の4割を占める日本一の茶処・静岡の中にあっても、掛川市は生葉収穫量およ び荒茶生産量が県下で一番の茶処の中の茶処です。掛川市は、人口10万人以上の市区町村の中では、がんによる死亡率が日本一低く、高齢者の医療費も全国平均と比べて20パーセント以上も低いことでも知られています。これは特産の深蒸し茶の摂取料が多いことと関連があると考えられ、農林水産省の委託事業として市民を対象に大規模な栄養疫学研究が行われています。気候は温暖で、古くから西と東を結ぶ交通の要所でした。現在でも東海道新幹線や東名高速道路の玄関口としてその役割は変わりません。

交通アクセス

東海道新幹線(こだま)・掛川駅まで
・東京より約1時間55分
・名古屋より約1時間
・大阪より約2時間20分
東名高速道路・掛川 ICまで
・東京より約2時間40分
・名古屋より約1時間30分
・大阪より約4時間

山英のある日坂ってどんな所?

日坂は東海道25番目の宿場として栄え、今も当時の面影を残す旅籠「川坂屋」や「萬屋」などが街道沿いに残っています。西には「枕草子」に、ことばのままに願い事が叶うと詠まれた「事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)」が鎮座し、東には、箱根に並ぶ東海道の難所「小夜の中山(さよのなかやま)」峠が日坂の宿を見下ろしています。

誘導看板

日坂 I.Cと道の駅の国道1号線合流地点から誘導看板が山英までご案内します。

交通アクセス

・JR掛川駅前からタクシーで 約30分
・東名高速道路・掛川 ICより 約20分
・東名高速道路・菊川 ICより 約20分

掛川地図 掛川地図