初摘み新芽:濃厚な旨みと甘味、深みのある香り

新茶 走り〈選〉100g 平袋

¥2,160 (税込)

掛川地区の初摘みは例年 4月下旬頃から始まります。一冬を越した初摘みの新芽には旨み成分の“テアニン”がたっぷり溜め込まれているため、この新芽から作られる〈走り〉は、濃厚な旨みと甘味、深みのある香りが特長です。収穫量も少ないお茶を数量限定でお届けします。

4月下旬出荷予定
メール便対応商品(2個まで)

100g スチール缶 / ¥2,268

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フィルターインボトル

21,600円(税込)以上お買い上げの方

山英お薦め、手軽に水出し茶を楽しめるフィルターインボトル〈750㎖〉

ワインボトル型の水出し茶ボトル。注ぎ口部分にフィルターがセットされているので、茶葉を取り出すことなくそのまま注げます。熱いお茶も楽しめる耐熱ガラス製です。

★ 数に限りがありますので、お早めのご注文をお願いします。

フィルターインボトル

★ フィルターは取り外して簡単に洗えます。

フィルターインボトル

★ 冷蔵庫のドアポケットにも収納できます。

お茶の味は、旨味・甘味成分【テアニン】と、適度な渋味・苦味成分【カテキン・カフェイン】のバランスで決まります。 旨味成分【テアニン】の含有量が高いほど旨味が強いお茶とされ、その価格は高くなります。 一方の苦渋味成分【カテキン】は、山英の場合、えぐみなどの不快感のない、さっぱりした、後口の爽やかな苦渋味で、 何より【エピガロカテキンガレート】の持つ抗酸化作用やカテキン類の肥満防止効果などが期待されます。

山英では独自の官能審査をもとに、各商品ごとに旨味と苦渋味の強さを5段階で表しました。それぞれの商品説明と あわせて、味わいの参考になさってください。 なお官能審査の抽出条件は、茶葉の価格にかかわらず、おいしいお茶を淹れることができる標準的なものです。

せん茶 「お湯:60°C、茶葉:5g、浸出時間:60秒、湯量:150cc」
くき茶・ばん茶 「お湯:70°C、茶葉:5g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
こな茶 「お湯:80°C、茶葉:2g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
げんまい茶・ほうじ茶 「お湯:90°C、茶葉:3g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
粉末茶 「お湯:100°C、茶葉:0.7g、湯量:150cc」
ティーバッグ各種 「お湯:85°C、浸出方法:60秒浸出後、5回ほど揺らして濃い目に淹れる、湯量:150cc」
水出しせん茶・げんまい茶ティーバッグ 「水温:15°C、浸出時間:600秒、水量:150cc」

山英は地力を高め茶の木を強く育てることで滋養に富んだ味わい深い茶葉を収穫し、長い茶づくりの伝統を受け継ぐ 熟練の技で仕上げています。

フリーダイヤル
0120-27-1024