おいしくて新しい加糖粉末タイプのグリーンティー

スウィーティーグリーン 150g 袋

¥432  (税込)

国産素材を生かして豊かな自然を守り、つなげる。
おいしくて新しい加糖粉末タイプのグリーンティーです。

スウィーティーグリーンは*SDGsをテーマに、地元の高校生たちと共同開発した粉末茶です。世界農業遺産に認定された茶草場農法栽培茶と遺伝子組み換えでない国産砂糖から生まれました。苦渋味が少なくさわやかでやさしい味わいは、お好みに合わせたアレンジも簡単、幅広い年代の皆様にご利用いただけます。1袋で冷水なら約10杯分、牛乳(アイス/ホット)なら約15杯分です。

国産素材100%、甘さを加えた粉末タイプのグリーンティー

苦渋味が少なくさわやかなやさしい味わいで、お好みに合わせたアレンジも簡単に楽しめます。夏は炭酸水割りや牛乳で割った抹茶ラテ風・アイスミルクティーがおすすめです。

* SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。貧困、飢餓、教育、健康、エネルギー、経済成長、気候変動などの17項目が持続可能な開発目標として挙げられています。

メール便対応商品(2個まで)

お茶の味は、旨味・甘味成分【テアニン】と、適度な渋味・苦味成分【カテキン・カフェイン】のバランスで決まります。 旨味成分【テアニン】の含有量が高いほど旨味が強いお茶とされ、その価格は高くなります。 一方の苦渋味成分【カテキン】は、山英の場合、えぐみなどの不快感のない、さっぱりした、後口の爽やかな苦渋味で、 何より【エピガロカテキンガレート】の持つ抗酸化作用やカテキン類の肥満防止効果などが期待されます。

山英では独自の官能審査をもとに、各商品ごとに旨味と苦渋味の強さを5段階で表しました。それぞれの商品説明と あわせて、味わいの参考になさってください。 なお官能審査の抽出条件は、茶葉の価格にかかわらず、おいしいお茶を淹れることができる標準的なものです。

せん茶 「お湯:60°C、茶葉:5g、浸出時間:60秒、湯量:150cc」
くき茶・ばん茶 「お湯:70°C、茶葉:5g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
こな茶 「お湯:80°C、茶葉:2g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
げんまい茶・ほうじ茶 「お湯:90°C、茶葉:3g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
粉末茶 「お湯:100°C、茶葉:0.7g、湯量:150cc」
ティーバッグ各種 「お湯:85°C、浸出方法:60秒浸出後、5回ほど揺らして濃い目に淹れる、湯量:150cc」
水出しせん茶・げんまい茶ティーバッグ 「水温:15°C、浸出時間:600秒、水量:150cc」

山英は地力を高め茶の木を強く育てることで滋養に富んだ味わい深い茶葉を収穫し、長い茶づくりの伝統を受け継ぐ 熟練の技で仕上げています。

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