安全・安心の裏付け
山英のお茶が安全・安心な理由
山英では、「安心して飲んだり食べたりできる緑茶づくり」をテーマに、残留農薬の発生しない栽培体系を持つ茶畑と、クリーンルーム対策に取り組んだ衛生的な加工設備の農産物加工場でお茶づくりを行っています。ここでは、出荷される自信のある緑茶の「残留農薬検査」「細菌検査」の結果をご覧いただくことができます。調査結果については、データを随時更新しています。
残留農薬について
製品化される自信のある緑茶の茶葉は農薬250品目以上を一斉分析し、対象外の農薬の使用は生産者との栽培契約によって固く禁止されています。残留農薬検査は茶葉の抽出液を検査する方法が一般的ですが、山英では茶葉そのものを検査する「全量分析」を採用しています。
さらに製品の海外輸出にともない、国内での残留農薬検査に加え、EU、米国等の基準においても残留農薬検査を実施しています。
残留農薬検査結果
253品目の検査すべてにおいて、残留農薬は検出されませんでした。
2019/8 更新細菌検査について
山英では自信のある緑茶の全てに、大腸菌と生菌の検査を実施しています。食中毒をおこすO-157などの病原性大腸菌も検査されますので、安心して飲んだり食べたりしていただけます。
2019/8 更新