東京椿茶 3g 袋
東京椿茶は、緑茶の茶葉に東京・伊豆大島産の椿葉を加えた「微発酵茶」のティーバッグです。まろやかな口当たりと、華やかに香り立つフローラルな風味はケーキなど甘いお菓子にもとてもよく合います。
![](../assets/images/products/tsubaki-cake.jpg)
メール便対応商品(2個まで)
お茶の味は、旨味・甘味成分【テアニン】と、適度な渋味・苦味成分【カテキン・カフェイン】のバランスで決まります。 旨味成分【テアニン】の含有量が高いほど旨味が強いお茶とされ、その価格は高くなります。 一方の苦渋味成分【カテキン】は、山英の場合、えぐみなどの不快感のない、さっぱりした、後口の爽やかな苦渋味で、 何より【エピガロカテキンガレート】の持つ抗酸化作用やカテキン類の肥満防止効果などが期待されます。
山英では独自の官能審査をもとに、各商品ごとに旨味と苦渋味の強さを5段階で表しました。それぞれの商品説明と あわせて、味わいの参考になさってください。 なお官能審査の抽出条件は、茶葉の価格にかかわらず、おいしいお茶を淹れることができる標準的なものです。
せん茶 「お湯:60°C、茶葉:5g、浸出時間:60秒、湯量:150cc」
くき茶・ばん茶 「お湯:70°C、茶葉:5g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
こな茶 「お湯:80°C、茶葉:2g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
げんまい茶・ほうじ茶 「お湯:90°C、茶葉:3g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
粉末茶 「お湯:100°C、茶葉:0.7g、湯量:150cc」
ティーバッグ各種 「お湯:85°C、浸出方法:60秒浸出後、5回ほど揺らして濃い目に淹れる、湯量:150cc」
水出しせん茶・げんまい茶ティーバッグ 「水温:15°C、浸出時間:600秒、水量:150cc」
山英は地力を高め茶の木を強く育てることで滋養に富んだ味わい深い茶葉を収穫し、長い茶づくりの伝統を受け継ぐ 熟練の技で仕上げています。
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